RYDEEN Chart

 私たち RYDEENは、同族中小企業の本質が、その『中小性』つまり「資本が小さいこと」よりもむしろ『同族性』つまり「株式が社長さんとその家族に集中していること」にあり、その結果として「会社の所有者と経営者が同じである」ということにあると考えており、常にそのことを核において、ものごとを組み立て考えることにしています。

 

同族中小企業の特性

私たち RYDEEN の出発点は
中小企業は大企業の小さい版ではない
という考え方です。そして常にこのことを根本において、
ものごとを考え組み立てることにしています。

会社力=社長力

  1. ① 事業承継の重要性

     同族で経営するということから、株式が集中し相続が会社経営に大きな影響を与えます。相続の際には、財産の相続ばかりでなく、自社株の承継と後継者の手腕や能力の承継があるからです。

  2. ② 最大の武器 機動力

     会社の所有者と経営者が同じですから、何でも社長さんが一人で判断することができます。同族中小企業の生まれながらにして最大の武器は『機動力』です。であればこそ、現今の激動の時代に適応する能力は大きく、大企業をしのぐこともできるのです。同族中小企業の時代到来ということになります。

  3. ③ ノブレスオブリージュ

     社長さんの判断で何でもできる反面「やらないことを決める」など、自立した経営をするためには自分で自分を律することが大事です。

その他の特性

  1. ④ 同族中小企業の儲ける目的は配当ではない

     大企業は株主への配当を中心に経営せざるを得ませんが、同族中小企業にはそのような事情がありません。では何のために儲けるのか?このことを真剣に考える必要があります。

  2. ⑤ 専門家集団経営ではなくワンマン経営である

     専門家が集まって取締役会を開いて経営方針を決めていく大企業とは違って、同族中小企業は社長の判断一つで運営されます。同族中小企業に求められる力も大企業とはおのずと違ったものになります。

  3. ⑥ 余剰人員・代替要員はない

     中小企業は、その資本が弱小なので十分な人員を配置することができません。このことから、会社の運営の仕方や人の動かし方が、大企業とは全く違ったものになります。

  4. ⑦ 金融機関との協働

     同族中小企業は、資本が小さいがゆえに、資金調達は間接金融(=銀行からの借入)に頼らざるをえません。「経営とはお金を使うこと」です。機動力ある運営をするためには、金融機関と円滑な関係を築き、資金調達に機動力を持たせることがとても重要なことです。