前回の講師内山敬二さんを塾長補佐に迎え、ますます加速する鳳徳館。
新型コロナウイルスの影響で随分とご無沙汰しておりますが、第4回の講師は塾長が登板します。
若者の本離れが叫ばれて久しい今日この頃、皆さんはどうお過ごしでしょうか。
今回は、小さなころから本を読み続けてきた通山さんが、本の魅力を語ります。
・本を読むと何かいいことがあるの?
・本はどんな風に読んだらいいの?
・面白い本に出合うためにはどうすればいいの?
そんな疑問に(鳳徳館の講師陣が)責任持ってお答えします。
当日は、通山さんが蔵書の中から選りすぐりの逸品(?)を持参し、実際に触れてもらいます。
次回「本を読むということ」でお会いしましょう。