2026年10月3日 / 最終更新日時 : 2026年10月3日 ntran コラム 六十年でひとめぐり、代替わりを考える 「易と陰陽五行」なんてタイトルを見たら、たいていの経営者は画面を閉じます。ぼくも長いことそうでした。ただ、六十年に一度めぐってくる「還暦」の意味を腹の底から知ると、会社の代替わりのタイミングについて、ちょっと見え方が変わ
2026年9月12日 / 最終更新日時 : 2026年9月13日 ntran コラム 議決権を渡さずに株を渡す。種類株式のやさしい説明 相談に来た社長から、よくこんな話を聞きます。子どもに株を持たせたい。でも経営はまだ渡したくない。そんな時に使える仕組みが、種類株式です。
2026年9月7日 / 最終更新日時 : 2026年9月8日 ntran コラム 医療法人を譲るときに見る数字。清算後の時価純資産という考え方 医院を譲る話が具体的になると、必ず出てくるのが値段の付け方です。株式会社の株価算定とは前提が違う場面が多く、最初のつまずきになりやすいところです。持分の有無や、いま清算したらいくら残るかという発想から、順に見ていきます。
2026年9月5日 / 最終更新日時 : 2026年9月8日 ntran コラム 株を譲るとき、譲渡所得とみなし配当で手取りはどれだけ変わるか 「うちの株を、会社に買い取ってもらえないか」。オーナー経営者からこういう相談を受けることがあります。株を持ち続けても配当も出ないし、相続のときに評価額でもめそうだから、いっそ現金化したい。理屈としては分かる話です。ただ、
2026年9月4日 / 最終更新日時 : 2026年9月8日 ntran コラム 自社株を現金に換える。役員退職金と組み合わせる考え方 引退を決めた社長から、株をどう現金にするかという相談をよく受けます。会社を誰かに売るわけではないので、株を後継者や会社そのものに買ってもらうか、役員退職金として受け取るか。この選び方だけで、最終的に手元に残るお金がかなり
2026年9月3日 / 最終更新日時 : 2026年9月4日 ntran コラム 持株会社を使った事業承継。会社を分けてから渡す 「株価が高すぎて、このまま子どもに渡すと相続税が大変なことになりそうです」。ある建設会社の相談に来た社長は、そう切り出しました。会社は順調に儲かっていて、それが逆に悩みの種になっていました。同じ壁にぶつかっている経営者は
2026年9月2日 / 最終更新日時 : 2026年9月2日 ntran コラム 親の会社の決算書、どこを見れば状態が分かるか 決算書の見方の基本 親の会社を継ぐかどうか考え始めたとき、実家の引き出しから決算書を出してみた、という方は多いです。ただ数字が細かく並んでいるだけで、どこから見ればいいのか分からず、そのまま閉じてしまったという相談もよく受けます。決算書の見
2026年9月1日 / 最終更新日時 : 2026年9月1日 ntran コラム 会社を継がないと決めたとき、社員の雇用をどう考えるか 「継がない」と決めた経営者から、次によく聞かれるのは社員のことです。子どもに継がせない、社内にも継ぐ人がいない。そう決めた瞬間に、長く働いてくれた社員の顔が浮かぶという方は多いです。この記事では、雇用調整助成金や再雇用制
2026年8月31日 / 最終更新日時 : 2026年9月1日 ntran コラム 債務超過でも会社は売れるのか。買い手が見ている数字 決算書を見て、「うちは債務超過だから売れません」と肩を落とす社長に、何度も会ってきました。でも、それで終わりと決めつけるのは早いかもしれません。買い手が見ているのは、決算書の数字だけではないからです。
2026年8月31日 / 最終更新日時 : 2026年8月31日 ntran コラム 兄弟の事業承継で温度差があるとき、誰が決めるのか 「兄は継ぐ気満々だけど、弟は正直どうでもよさそうにしている」。こういう相談を、周南市内の会社さんからもよく受けます。兄弟で温度差があると、話し合いの場を持つこと自体が気まずくなって、結局誰も切り出さないまま時間だけが過ぎ